名古屋城の名品

名古屋のシンボルを復興したいという市民の声は大きく、昭和34年(1959)に現在の天守が、鉄骨鉄筋コンクリート造で外観復元されました。内部は歴史博物館となり、名古屋城の歴史や、近世武家文化を伝える役割を担うことになりました。その中で、戦災焼失を免れた本丸御殿障壁画をはじめ、武具、絵画、歴史資料などを、積極的に収集、公開してきました。また障壁画、刀剣などの修理、修復など、資料を良い状態で保存し、後世に伝える取り組みも行ってきました。本展では、現在の天守が再建されて以来、60年近くにわたって収集、保管してきたコレクションの中から、代表的なものを展示しています。

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